マンションの売却を考えているのなら、まずその物件の相場を把握するべきです。ではこの相場を調べるためには具体的にどうすれば良いのでしょうか。さらに築年数も価格には関係してくるものです。築年数はどのくらいから物件の価値を左右するものとなるのか、これを知ることが大切なことと言えます。

主要都市の相場は増加傾向!相場の調べ方とは

マンションの売却価格において、主要都市の相場は増加傾向にあることがわかっています。これは、国土交通省の不動産価格指数からわかる情報です。

主要都市の相場は増加傾向にあるということ、さらにマンションの具体的な相場価格を把握することで、所有マンションを賢く売買することが出来ます。マンションの相場を知る方法はいくつかあるので、組合わせて利用することが大切です。

相場の調べ方として代表的なものは、国土交通省が提供している「土地総合情報サービス」を利用する方法がメジャーと言われています。実際に不動産取引を行った人のアンケート結果を反映させているデータということもあり、信頼出来るものと言えるでしょう。

他にも相場の調べ方として「レインズマーケットインフォメーション」という不動産関係者のためのデータベースを利用することや、不動産査定一括査定サイトを利用するという方法もあります。
こうしたデータを活用すれば、おおまかな相場を把握することが可能です。

築年数別の売却価格相場も組合わせて調査すべし

マンション売却の際には、築年数別の売却価格相場も調査する必要があります。すでに長い時間が経過したマンション物件であるならば、ある程度築年数を考慮し価格を調査しなければなりません。

たとえば、首都圏の築年数別の売却価格相場は公益財団法・東日本流通機構が公開しているデータを参照にすることが出来ます。データからはどの築年数からマンション売却価格が下がるかがわかるようになっており、首都圏においては築30年以上をオーバーすると価格が下落傾向になるものです。

これはあくまで首都圏の情報となりますから、他の地域によっては異なる可能性があります。ですが、築年数を重ねれば重ねるほど、価格が下落する傾向にあることは把握すべきです。自分の所有するマンションの地域では、どのくらいの築年数から価格が落ちやすくなるのかを知っておきましょう。築年数が浅い物件であれば、まだまだ買い手がつきやすい状況であることもわかります。

マンション相場と築年数を把握して売却を進めよう

自分の希望する価格を押し通すのではなく、どの地方のマンションが売れているのか、さらに築年数はどの程度から影響するのかを正しく把握して価格を決定しましょう。利益を重要視することは大切ですが、適切な価格でなければ買い手がつかないこともあります。

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